バドミントンは高いスポーツなの?🏸
今回は、バドミントンが他のスポーツに比べ、お金のかかるものなのかそうでないのか考えたいと思います。
僕は、小中高とソフトテニスをしていました。必要なものはほとんど同じなので、まずはテニスと比べたいと思います。
テニスにかかる費用
①服
②テニスシューズ
③ラケット
④グリップ
⑤コート代(夜照明代)
⑥ガット
⑦ボール
それでは、バドミントンと比べてみます。
上記の①から⑥までは、ほとんど費用は同じですね。
ラケットは、テニスのほうが少し高いですが、バドミントンは試合中にガットが切れることがあるので、予備で2本から3本は用意が必要で、高校生以上になるとバドミントンのほうが値段がかかりがちですね。テニスは、高校で毎日部活をしていてもガットは月1回切れるかどうかでした。バドミントンは高校生が毎日やったら週1回は切れると思います。
コート代はテニスの方が少し安上がり、シューズや服はほぼ同じですね。
大きな違いを生むボール代(羽代)
ソフトテニスボールは、僕の高校部活の場合3ヶ月程度毎日使って廃棄をしていました。
だんだん形が崩れてきて、表面がぼこぼこし、変な跳ね方になってきたら廃棄です。
1つ350円くらいで公認球が買えます。
公認球とは、大会で使用されるボールです。ソフトテニスは非公認球とそんなに値段は変わりません。
1つ450 円くらいのバドミントンの羽(シャトル)は、どのくらいで廃棄でしょうか。
実際に計測してみました。
週3回の練習、1回3時間、羽が4本連続で折れていたら廃棄、毎回120個になるよう追加、
上記条件のもと、2ヶ月間、毎回練習終わりに全羽をチェックして記録してみました。



写真のように、きれいにそろっていた羽が、ラケットで打っているうちに羽が折れ、抜けます。
練習終わりにモップがけをすると、ほこりに混ざって羽がたくさん集められます。
大人のクラブチームでは、1、2本羽が折れると廃棄です。
遠くに飛ばなかったり飛びすぎたり、スマッシュが速すぎたり遅すぎたりしてしまいます。
掛南バドミントン部では、4本連続で折れたら捨てています。たまに、3本折れが3箇所となり、図工室の椅子のようになっています。
ゴミ箱ではなく、野球部の練習に使うそうなので、ありがたく渡しています。(折れている羽が野球の変化球練習に良いそうです。)
それでは記録です。
2/6金 24個廃棄
2/9月 8個
2/10火 15個
2/13金 4個
2/16月 5個
2/17火 10個
2/24火 10個
2/27金 11個
3/2月 3個
3/3火 0個(試合中心の日だった)
3/6金 7個
3/9月 4個
3/10火 14個
3/13金 12個
3/20金 14個
3/23月 5個
3/24火 4個
3/25水 3個
3/27金 4個
2ヶ月で 廃棄計157個! 1回の練習で平均8個! 157✖️450円は70,650円!2ヶ月で!練習の少ない2,3月で!
計測結果から
羽って高いよなと漠然と過ごしていましたが、記録を計ってみると
こんなにも廃棄をして練習かごにあらたに追加している事実がわかりました。



バドミントンの羽は公認球で12個6500円(1つ540円)くらい。
掛南バドミントン部では、非公認球1つ450円くらいのものを使用しています。
また、大変ありがたいことに、大東の大人のクラブチームでもう使わなくなった折れた羽を譲っていただいていますので、全てが450円の購入球というわけではありません。
本当に助かっております。いつもありがとうございます。
ということで、テニスと比べると明らかにバドミントンはお金がかかりますね。主に羽代。
ネットで調べると、お金のかかる球技ランキング1位ゴルフ、2位アイスホッケー、3位テニス、4位野球、5位サッカー
と載っていましたので、バドミントンは結構上位にお金がかかるのかもしれません。
最近、水鳥の羽ではなく、プラスチックの合成羽が流行っていて、少し壊れにくいと聞いていますが、どうなのでしょうか。
今度試して、検討したいと思います。
それでは、読んでいただきありがとうございました。
※今回の記録は個人チームの非公式記録です。羽は全て羽根が正しいかもしれませんが非公式のため直しません。


